AI CTO

AIとCTOが貴社のシステム開発をサポート

システム開発の要求定義を効率化!
従来2週間 → 最短1日完結!

AI/ITシステム開発のよくある悩みを解決!

  • 要協定義(システムで実現したいことの情報整理)に時間がかかる
  • システムの実現方法の調査・検討に時間がかかる
  • 要件定義に時間がかかる
  • ベンダーの提案の妥当性を評価しづらい
  • ベンダーの成果物の品質を評価しづらい

その悩み、AI CTO が解決します!

課題解決

AI CTO のソリューション

AIアプリ「 Project Runner (プロジェクトランナー) 」

AIアプリ「 Project Runner (プロジェクトランナー) 」の提供

自社開発のAIアプリ「 Project Runner (プロジェクトランナー) 」を提供します。「 Project Runner (プロジェクトランナー) 」は、アイデアの説明文からプロトタイプのコードとRFP(提案依頼書)のドラフトを自動生成します。

生成されたプロトタイプは、アイデアのブラッシュアップや共有に役立てることができます。また、RFP(提案依頼書)は、要件定義期間の短縮やベンダー提案の妥当性評価に役立ちます。

チャットサポート

チャットサポート

CTO(最高技術責任者)経験者であるITコンサルタントがチャットで質問に回答します。

プロトタイプのコードの内容やRFP(提案依頼書)の記載内容、技術的課題やプロジェクト管理上の課題の解決策など、ご質問に回答します。

ベンダー選定サポート

ベンダー選定サポート

CTO(最高技術責任者)経験者であるITコンサルタントがRFP(提案依頼書)とベンダーの提案内容をレビューします。

一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会の「企業IT動向調査報告書 2023」によると、システムの品質に不満があると答えた企業の 54.4% が、その原因として「ベンダーのスキル不足」を挙げています。RFP(提案依頼書)の作成と提案の適切な評価を通して、契約後の「こんなはずじゃなかった……」を未然に回避します。

AI CTOの強み

圧倒的スピード

圧倒的スピード

AIが生成するプロトタイプにより、頭の中のイメージを素早く形にして確認することができます。

それにより、従来は2週間以上かかっていた要求整理を最短1日で完了できます。

圧倒的コスト削減

圧倒的コスト削減

AIの活用により、従来のITコンサルティングに比べ生産性を大幅に高めることが可能になりました。

従来のITコンサルティングサービスの相場【月額40〜60万円】の 1/4 以下の価格でサービスを提供します。

安心技術サポート

安心技術サポート

CTO(最高技術責任者)経験者である IT コンサルタントがAI/ITシステム開発に関するご質問に回答します。

実際の開発現場を熟知しているため、必要十分な情報をご共有いただくことで、プロジェクトの失敗につながる多くの「ハマりどころ」「危険信号」「気をつけるべきポイント」を感知してお知らせします。

FAQ(よくあるご質問)

具体的なサービス内容と価格を教えてください。

サービスご紹介資料をダウンロードしてご確認ください。ダウンロードの際のフォームの記入内容に応じて、後日メールでご連絡を差し上げます。

契約方法について教えてください。

サービスご紹介資料をダウンロードしてご確認ください。ダウンロードの際のフォームの記入内容に応じて、後日メールでご連絡を差し上げます。

契約前に無料で試すことはできますか?

本サービスは、 CTO が実際に稼働するサービスです。無料での提供は致しかねます。ご了承ください。

AIアプリ「 Project Runner 」だけを使用できますか?

本サービスにおいて、AIアプリ「 Project Runner 」はあくまで効率化のためのツールとして位置付けており、本サービスの価値の大半は CTO によるサポートにあります。サービスの提供価値を正しくご理解・ご評価いただくため、現時点においては、AIアプリ単体でのご提供は致しかねます。ご了承ください。

「 Project Runner 」のデモを見ることはできますか?

30分ほどのオンラインミーティングでデモをご覧いただけます。デモをご希望の場合、お問い合わせフォームからご連絡ください。後日、メールにてオンラインミーティングの日程調整のご連絡を差し上げます。

要求定義と要件定義の違いを教えてください。

要求定義は「システムがほしい」と考えている人や会社(以下、ユーザーと呼称)が「システムで実現したいこと」を明確に定義することを指します。要件定義は、ユーザーとベンダーとが協力し「作るシステムは、こんなシステムでなければならない」を明確に定義することを指します。

「 RFP(提案依頼書) 」が必要な理由を教えてください。

RFP(提案依頼書)は、要求を明確に定義し、その要求にあった提案をベンダーから引き出すために使用します。例え「システムで実現したいこと」の頭の中のイメージが簡単なものであっても、それを言葉で伝えるだけでは不十分です。ベンダー側は、要求が不明確と感じると「受注までに時間がかかる営業コストの高い案件」または「納品時にトラブルになりがちなリスクの高い案件」と判断し、取引の優先順位を下げます。取引開始後も、トラブル発生のリスクを回避するために要件定義に時間と費用がかかります。また、RFP(提案依頼書)には、複数のベンダーから要求を満たす提案を集めることができ、ベンダーの提案を比較・評価し易くなるメリットがあります。それにより、自社に合ったより良いベンダーとの取引を選択できます。

要求定義の期間について、比較対象の 2 週間は短い気がします。

この 2 週間という数字は、「実現したいシステムのイメージがありシステム開発プロジェクトへの参画経験もある。しかし、RFPは作成したことがない。」という新規事業の企画担当者が、新規事業で使用する WEB アプリ の MVP (Minimum Viable Product: 実用最小限の製品) に対する要求を RFP にまとめる期間の推定値です。実際、そのような方に AI CTO をご活用いただき、1日以内に RFP を作成できることを確認しています。実際に要求定義に取り組む人、開発対象システムの複雑性や規模、プロジェクトに関わる人の数や関係性などによってこの期間は変わります。

本サービスの利用に適したシステム開発の規模や組織の規模について教えてください。

AI CTO は、スタートアップ企業やベンチャー企業、中小企業や大企業の新規事業部門など、アジャイルに、スピード重視で仮説検証を繰り返すタイプの新規開発において最も効果的です。アジャイルな体制とプロセスを採用可能であれば、既存システムのリプレースを目的とした開発においてもご活用いただけます。ただし、多くの組織が関わり複数のシステムが相互に絡み合った複雑性の高いシステムの改修やリプレースを目的とした開発は対象外です。

受託開発会社で働いています。契約は可能ですか?

本サービスは、開発ベンダーの選定も含め、社内に開発体制のない企業様のシステム開発の成功をサポートさせていただくためのサービスです。利益相反が生じかねない契約はお断りしております。ご了承ください。なお、「クライアントへの提供価値」の最大化を目指すパートナーとして、利益相反の懸念がない形での協業のご提案は歓迎いたします。

その他のご質問

お問い合わせフォームからご質問ください。お問い合わせの内容に応じて、後日メールでご連絡を差し上げます。